私の生理遍歴。生理が重くて仕事を辞めました。

健康&美容

私が一番最近の仕事を辞めた理由の一つは、「生理が重いから」です。

そんなことで?って思う人もいるかもしれません。

ここでは、妊活に至るまでの私の生理遍歴を吐き出しました。

もしかしたらこれを読んで、私もそう!って思ってくれる人もいるかな?

私は生理が重く、出血量も多いほうだと思います。今までにも、健康診断で3度ほど貧血を指摘されています。

生理の重さに耐えかねて、何度か病院へ行ったこともあります。

でも決まって言われるのは、

「子宮も卵巣も問題ないけど?」

みたいな、これ以上どうしろと?って先生の顔に書いてあるような診断ばかり。

処方されたピルとその副作用

今から5年ほど前、一番最初に行った病院ではピルの処方を受け、3シート分くらい服用しました。

でも、ピルには副作用があります。

私に現れた副作用は、鬱のような、気持ちの落ち込みでした。

毎日、夜になるとわけもわからず涙が出てくる。そんな毎日です。

「出血量も減って、楽になるから!」

と担当の先生には言われましたが、思ったほど出血量が減ったようにも感じられないし、何よりも気持ちの落ち込みがツライ。

耐えきれず先生に相談したところ、

「え~?!そんな症状聞いたことないけど!」

という反応。若い女性の先生でしたが、なんだか共感してもらえないようだったので、病院へ通うことも、ピルを飲むのも勝手にやめてしまいました。

ピルをやめた後の変化

ネットで副作用について調べてみると、うつ状態になったという人はゼロではありませんでしたが、やはり少ないようでした。もしかしたら珍しい症状なのかもしれませんね。

でも、私がこのときピルを飲み続けていたら、確実に鬱になっていたと思います。

(あくまで私の場合で、ピルそのものを否定するつもりはありません)

その証拠に、ピルをやめてから、本当に毎日を清々しく過ごせるようになりました。

ピルを飲んでいるときの心の状態を天気で表すなら、ずぅーーーーーっと曇り。

でも、ピルをやめた後は、雨の日もあるけど、ちゃんと快晴の日もある。

ちょっとわかりづらいけど、そんな感じです。(グラフ参照w)

雨が降ることもないけど、絶対に晴れることもない。

そんな毎日が私にとってはつらくてしょうがありませんでした。

 

管理人・さー
管理人・さー

晴れる日があるってわかっていれば、雨の日だって乗り切れるんですよね。

 

生理のつらさとは痛みなのか

その1年後に、私は別の病院へ行きました。

今度は男性の先生で、口コミでも評判は良いようでした。

しかし診察してもらった後は、

「どこも悪くないけどね。」

それでおしまいでした。

「少しでも生理を軽くしたいなら、ピルもあるけどあなた結婚してるから妊娠のことを考えるとピルはどうかなと思うよ」

そんな感じで言われました。

その当時は、子供が欲しいとは思っていませんでしたが、選択肢がピルしかないのであれば私にはもうできることがないのと一緒だなと思い、私も先生に「そうですね」としか言いませんでした。

医者であっても男性にはわからないらしい

最後に先生に言われたのは、

「痛いときは鎮痛剤を飲んでください」

でした。

 

管理人・さー
管理人・さー

いやいやいや、言われなくても飲んでますけど!!!

 

その2年後くらいに行った別の病院でも、男性の先生に

「生理がつらいなら痛み止め飲みなさい」

と言われました。

男性だからしょうがないのかもしれませんが、どうやら

生理がツライ = 痛い

だと思われている模様。

 

生理のつらさアレコレ

女性の皆さんならわかると思いますが、生理って痛いだけじゃないですよね?

いや、軽い人はそうなのかもしれないけど、少なくとも私は

  • 頭も体も重い(体重ではなく)
  • 寝ても寝ても眠くて頭が働かない
  • 物忘れがひどくなる
  • とにかく体が冷える
  • 気持ち悪い
  • とにかくしんどい

こんな症状が生理の始まった日から3日間は続きます。

さらに出血量も多いので、仕事中も2時間に1回はトイレへ。そんな時に席を外せないような仕事が入ったりしたら、もう気が気じゃない。

朝起きるのも、とてもつらいです。

どうにか頑張って起きてからも10分くらいは頭がふらふらするので、まっすぐ歩くことも難しいくらいです。(世界がナナメに見えてる感じ)

そしてベッドから出て立ち上がると、重力によって一気に経血が出てくるので、ふらふらしながらも急いでトイレへ。場合によってはそのあとシャワー。

 

管理人・さー
管理人・さー

もう、朝からぐったり……

悩んでいるのは痛みじゃナイ

痛いのは、正直どうでもいーんです。イブやらロキソニンやらで抑えられるから。

問題はそのほかの症状であって、このころの私は、生理の時は毎回最低1日はお休みをもらっていました。

頑張れば動けます。無理して満員電車に乗って仕事に行くこともありました。

でも、生理中に無理をすると、生理が終わってからも1~2週間は体の重さやだるさが残って、しんどいままなんです。そうこうしているうちに、また生理が来る。

女って、なんでこんな体のつくりなんでしょうね(´;ω;`)

 

子宮さえなければ

2回目に行った病院では、診察が終わってから駐車場の車の中で泣きました。

どこも悪くないのに、こんなにつらいなんて。

病名がつけば、治療ができるのに。

(いや、世の中には病名がついても治療できないものもありますが)

子どもを欲しいとも思っていないのに、子宮があるばっかりにこんなにツライ思いをする必要があるのだろうか。

何のための生理なんだろう。

本当に、この時は

「子宮なんかいらない」

と、心の底から思いました。

年齢とともに重くなる生理ちゃん

結局、生理の重さは解消されないまま、30歳を過ぎました。

30歳を過ぎたころからは、生理の重さも少しずつひどくなっていったように思います。

今までよりも、生理用品の消費量が増えていきました。

そして32歳の時、転職をした私は派遣社員として働くようになりました。

 

生理のつらさと職場のつらさと

派遣社員になったことで、1年間にもらえる有給休暇の日数も減り、生理のたびに休むことはできなくなりました。

また、以前の職場と違い新しい職場は、雰囲気的にそう頻繁には有給休暇もとれません。

でも、派遣になったことでほぼ毎日定時で帰れるようになったこと、また、以前は自転車15分、電車20分、バス15分を乗り継いで1時間近くかけて通っていたのが、車で30分の通勤になったため体力的には少しだけ楽になりました。

しかし仕事が少しずつ忙しくなると、やはり生理の時にいつもと同じ業務をするのはどうしてもつらくなります。

理解してもらいにくい環境

3年目に入ると、私1人に任される仕事も多くなりました。

理解してもらうのは難しいかもしれませんが、私は生理の時物忘れがひどくなります。

もしかしたら貧血の症状の一つなのかもしれませんが、普段なら絶対に忘れないようなこともうっかり忘れたりするのです。これにはいつも自分でも驚くくらいです。

そして必然的に仕事でミスすることも出てくるようになりました。

部署内には男性しかいないので相談もできない。もしかしたら女性でも理解してくれる人はいないかもしれません。

小さな部署で私の代わりをしてくれる人もいない。

一緒に働いている方たちに迷惑をかけるのもつらく、何より身体がしんどいので、契約期間は残っていましたが、仕事は退職することにしました。

自分なりの対処法

1年前の健康診断で、貧血と言われたのでヘム鉄のサプリメントを飲むようになりました。

毎日仕事が終わって家に帰ると、しばらくソファから動けませんでしたが、サプリメントを飲むようになってからはそれがなくなりました。

それでも生理の時のつらさや、出血量、痛みは変わりません。

ある日、貧血の話を上司にしたところ、

「そういえば君は3週間に1回くらい、青白い顔してるよね」

と言われたこともありましたw

ネットで得られる対処法なんて

ネットで生理の諸症状について調べると、いろいろ情報が出てきます。

経血の量が多いのは、○○の疑いがある!

とか、

経血に塊が混ざるのは○○の疑いがある!

などなど。

そして、最後には必ず、

「自分で判断せずに早めに婦人科を受診しましょう!」ドーン!

と、締めくくってあります。

病院?行ってますが何か??

ネットでは個々人の症状を診断することはできませんから、そのような締めかたになるのはしょうがありませんが、

管理人・さー
管理人・さー

とっくの昔に病院行ってます。

 

管理人・さー
管理人・さー

何の問題もないと言われています。

 

管理人・さー
管理人・さー

どうしろと?!

 

て、なるわけです(´;ω;`)

もう本当に堂々巡り。

なので、正直お医者さんも頼る気にならないのです。

今まで何度も病院に行ってきたよ?

でも、行ってよかった!って思ったこと一度もないよ?

調べつくした結果思うこと

貧血にはたんぱく質が必要って言われたので、お肉も意識して食べるようにしたし、大豆製品も頑張って食べるようにしたけど、そこで摂り入れた栄養分は全部子宮に持っていかれて、生理の時に全て排出されているんじゃないかとさえ思う。

私、何のために食べて、何のために生きてるんだろう。

生理さえなければ、きっと私の人生今の3倍くらい楽しくなるはず。

そんな風に思っていました。

仕事を辞めて今、思うこと

子どもが欲しいと思うようになった今、生理があるのはありがたいことです。

少しずつ、生理に対しての向き合い方も変わってきたように思います。

さらに、仕事を辞めたことで生理の日に無理に外出する必要もなくなり、身体的にもだいぶ楽になってきました。(本当に夫には感謝しかない……)

 

最後に

仕事を辞めて少し時間ができたので、最近は漢方や薬膳について勉強するようになりました。

今までの病院はすべて西洋医学の病院でしたが、Twitterで

今まで病院へ行ってもよくならなかった人は、漢方薬局にも相談してみたらいいよ

という、漢方薬局のつぶやきに興味を持ったからです。

ただ、漢方薬局は保険がきかないところが多いのでね……。そこが痛いところです。

今は、自分なりに日々の食生活の中で、薬膳を取り入れています。

私と同じように、病院へ行ってもよくならないひどい生理の諸症状にお悩みの方は、漢方薬局での相談や、薬膳なども試してみる価値はあると思います。

長くなりましたので、私の生理遍歴についてはこれでいったん終わります。

漢方や、薬膳を試してよい変化があればまた更新しますね。

その前に妊娠してくれると嬉しいけどな~なんてね。

では!

おまけ

生理を擬人化した漫画↓

ツキイチ!生理ちゃん

そうそう、わかる~!!

と思わず膝を打ってしまうようなw、ほのぼのしてるけど深いマンガです。

面白いです^^

小山健さんという男性が書いているのに、なんでこんなにわかるんだろうと思う。

婦人科の先生も、こんな人だったらいいのにな~。

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